市販の豆乳で作る「お豆腐」とピリ辛「薬味たれ」

今日は「蒸し豚バラ」です。

コチュジャンやサムジャンを付けても美味しいですね。

でも、今回は「ピリ辛薬味たれ」を作りました。

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よくあるたれですが、何にでも合います。

我が家では「参鶏湯」にも付けますし「カルビクッパ」や「卵スープ」などの味変にも使います。

意外と「たこのお刺身」にも良く合います。

こういう「薬味たれ」には食材の量など関係なく、好きな物を好きなだけいれます。

作った後で足りない分を入れればOK。

 

手作り色々「ピリ辛薬味たれ」点心ちゅん

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回は「ニラ・長ネギ・にんにく・生姜・豆板醬・醤油」です。

お醤油以外を口切一杯詰め込み、最後にお醤油を半分強程入れます。

お醤油を付けるのではなくを食べる感じにします。

豆板醤の量によって辛さを調整できますし、最初から入れず食べるたびに入れてもいいですね。

作ってすぐ食べられます。

 

もう一つは手作り豆腐です。

無調整豆乳:100g

にがり:10g

蒸し時間:8分

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にがりの量は、6g・8g・10g、と変えても、極端に固くなる事はなく、どれも柔らかめです。

豆乳の水分が出て、水を切らずに食べるとお醤油などの味がかなり薄まります。

お豆腐が柔らかいので細かく崩れてしまい、とても食べにくいですね。

ざる豆腐にすれば良いかもしれませんね。

今回は違いますが、蒸し豚バラの「薬味たれ」はお豆腐にも実に良く合います。

 

( ……って、じゃなぜ「薬味たれ」を作ったのにそれで食べない??

           だって、両方同じ味になっちゃう、って思たから….. )