点心ちゅんレッスンメニュー

基本の「肉焼売」とプリプリの「海老焼売」の２種類を作ります。
真っすぐ立ち上がった形にするにはちょっとコツが必要です。たくさん作って冷凍すれば大活躍する事間違いなです。

金華ハムで作る本格的な小籠包です。
本物の味を是非ご家庭でもお楽しみ下さい。冷凍してお持ち帰り頂きます。少し難しいですがどうぞ一度挑戦して見て下さい。

基本の「肉餃子」とプリプリの「海老餃子」を作ります。包み方は簡単そうで意外とコツが必要です。是非覚えて頂きたい点心です（しばらくは紅色（紅麹）を翡翠（ほうれん草）に変更します）

基本の肉まんをしっかり学びます。
ジューシーな餡をふわふわの皮で包んだ美味しい肉まんをご家庭でもお楽しみ下さい。
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ふわふわの皮にたっぷりの野菜を包みます。
木の葉包をしっかり覚えて頂きたいと思います。

きのこと鶏肉などを塩味で仕上げました。鶏肉は柔らかくとても美味しい人気のお饅頭です。「稲穂」の形に包みます。

基本の「五目春巻き」と「ふわふわプリプリの海老春巻き」を作ります。破裂をしない＆サクサクが長持ちの包み方をご案内します。

一番難しいっと言われている点心です。
皮を「点心包丁」で伸ばしますが、大変難しく簡単にはいきません。更にご家庭で「点心包丁」を用意するのは大変です。教室ではその方に合った方法でレッスンいたしますので、どなたでもご自宅でお楽しみ頂けます。

水餃子は包み方が意外と難しく少しコツが必要です。しかし、出来上った水餃子は見た目は可愛らしのに食べ応えがあって「鍋物」や「お味噌」に入れるだけでも十分なボリュームです。

老麺で作るお饅頭です。
イーストで作る生地とは違う美味しさをお楽しみ頂けます。甘辛いチャーシュー餡と、甘い皮がとても良く合います。温度や湿度で出来栄えが違い、せいろのの蓋を開ける時はいつもスリル満点です。

蓮の葉に包んで蒸す贅沢な「肉のちまき」です。手に入りにくい「蓮の葉」がなくても作れるようご案内いたします。

「辛醬肉包」は辛さだけではなく旨味たっぷりのお饅頭です。火山の噴火をイメージして作りました。一度挑戦してみて下さい。やみつきになるかもしれません。

「花生糖」はポリポリして歯切れが良く後引く美味しさです。お茶にもお酒にも合います。
食べ過ぎにご注意下さい。

「醬肉包」は豚肉と椎茸がたっぷり入ったお饅頭です。甘辛く食べやすい味です。

「胡麻団子」は皮がサクサクに揚げるのにちょっとコツが必要です。

「サーサイまん」はザーサイの旨味を活かした「肉まん」です。ポリポリとしてさっぱりとした飽きの来ない味に仕上げました。

「棗の餅詰め」は薬膳おやつです。
ただ甘いだけでなく色々な味付けで楽しむことができます。

「大根餅」は朝ご飯にもお酒のおつまみにもよく合います。体に優しく是非覚えて頂きたい点心です。
冷凍して保存すれば便利です。

「黒芝麻丸」は黒胡麻・黒豆・黒米…‥他。
体を温め抗酸化作用もあるなど、女性には大変嬉しい薬膳お菓子です。
一日２粒食べれば十分だそうです。

「水煎包」塩味と醤油味の２種類です
少しもちッとした皮を両面焼いていただきます。冷凍も可能です。

「ナッツヌガー」はナッツやベリーなどを入れたサクサクのヌガーです。
美味しくて止まらなくなりますよ。
ばら撒きお菓子にも是非どうぞ。

お肉もキャベツもたっぷり入った大変食べやすいお饅頭です。これが作れれば肉まんの具を何種類も用意しなくても大丈夫。
お肉と「キャベツ」さえあれば簡単に「肉まん」が作れます。

１回で２種類の違う皮のお饅頭を作る充実したレッスンです。是非覚えて頂きたい点心ちゅんの基本の肉まんと、黒胡麻あんをお味見頂きたいと思います。　

ほうれん草の粉末を練りこんだ皮でふっくらと仕上げます。野菜がたっぷり入ったふわふわのお饅頭を朝ごはんにも是非どうぞ。

・お肉とサクサクした蓮根の歯ごたえは茹で上げて「生姜とニンニクのタレ」を付けてお楽しみ下さい。

・柚子胡椒のピリッとした刺激はスープ餃子にしてもぼやけることがありません。

・スープの中でもシャキシャキとした豆苗の歯ざわりとお肉の旨味が最後まで飽きずに召し上がれます

・プリプリした海老たっぷりのワンタンです。これはもう説明がいりませんね。塩味のスープに良く合います。

・ちょっとピリッとした山椒と甘い白菜がマッチした焼き餃子です。いつもの肉餃子の種になる基本のレシピです。

・焼いたニンニクをたっぷり入れた栄養満点のキャベツ餃子です。白菜とは違う少しシャキシャキした歯ごたえもお楽しみ下さい。